東京マラソン2022のスタート時間と出場選手は?テレビ放送とライブ配信も

新型コロナウイルスの影響により延期となっていた2021年東京マラソンが、2022年に開催される予定となっています。

まだまだ、新型コロナウイルスの猛威は続いていますが、東京マラソン2022の日程とスタート時間はどうなっているのでしょうか?

変異株の出現により、中止の可能性は残っているものの出場選手を見ると、過去に例を見ないほどの強力な顔触れになっています。

テレビ放送やインターネットによるライブ配信も充実しているようで、熱いレースが見られることが期待されます。

今回は、東京マラソン2022のスタート時間と出場選手、テレビ放送・ライブ配信予定などについて見ていきます。

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東京マラソン2022のスタート時間

東京マラソン2022の開催日程は3月6日(日)、スタート時間は9時10分で、開催コースは東京都庁前をスタートし、東京駅前・行幸通りをフィニッシュとする東京マラソンコースとなります。

新型コロナウイルスの影響により2020年大会は招待選手の「エリートの部」のみの開催でしたが、2022年は3年ぶりに市民ランナーが参加します。(※ただし、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者には参加の自粛を要請)

これによって、東京マラソン2022の参加人数は例年の3万8,000人から2万5,000人に縮小される見込みです。

東京マラソン2022の日程とスタート時間など概要は、以下の通りです。

東京マラソン2022の日程・スタート時間など概要
大会名称
東京マラソン2021
兼 ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ
兼 オレゴン2022世界陸上競技選手権大会マラソン日本代表選手選考競技会
兼 杭州2022アジア競技大会マラソン日本代表選手選考競技会
兼 マラソングランドチャンピオンシップチャレンジ
兼 アボット・ワールドマラソンメジャーズ シリーズXIV

日程
2022年3月6日(日)

種目とスタート時間
マラソン:9時10分~(競技終了時間:16時10分)
10km:9時10分~(競技終了時間:11時10分)
車いすマラソン・車いす10km:9時05分~

コース
マラソン:
東京都庁~水道橋~上野広小路~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~田町~日比谷~東京駅前・行幸通り
※日本陸上競技連盟・ワールドアスレティックス/AIMS公認コース

10km:
東京都庁~水道橋~神田~日本橋(非公認)
※10km種目は10.7kmの距離で実施

コースマップはこちら

交通規制図はこちら

制限時間
マラソン:7時間
車いすマラソン:2時間10分
10km:1時間45分
車いす10km:40分

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東京マラソン2022の出場選手

東京マラソン2022の出場選手は、過去最高レベルともいえる大変豪華な顔触れとなっています。

海外招待選手としては男子女子ともに世界記録保持者が揃い、国内招待選手も男子は日本記録保持者の鈴木健吾選手(富士通)がエントリー、女子も2020年の名古屋ウィメンズマラソン優勝者で東京オリンピック代表の一山麻緒選手(ワコール)と2007年東京マラソン優勝者で久しぶりのマラソン挑戦となる新谷仁美選手(積水化学)がエントリーしています。

また、招待選手以外のエリート選手として、男子は一色恭志選手(GMOインターネットグループ)や佐藤悠基選手(SGホールディングス)、大学生ランナーでは箱根駅伝5区区間賞の細谷翔馬選手(帝京大)や中澤雄大選手(中大)、女子では大森菜月選手(ダイハツ)、森田香織選手(パナソニック)、加世田梨花選手(ダイハツ)などの有力選手が注目されます。

招待選手

男子
海外招待選手
エリウド・キプチョゲ(ケニア):2時間01分39秒(自己ベスト記録・世界記録)
ビルハヌ・レゲゼ(エチオピア):2時間02分48秒(自己ベスト記録・東京マラソン連覇中)⇒欠場
モシネト・ゲレメウ(エチオピア):2時間02分55秒(自己ベスト記録)
アモス・キプルト(ケニア):2時間03分30秒(自己ベスト記録)
タミラト・トラ(エチオピア):2時間03分39秒(自己ベスト記録)
ジョナサン・コリル(ケニア):2時間04分32秒(自己ベスト記録)
シュラ・キタタ(エチオピア):2時間04分49秒(自己ベスト記録)
ラバン・コリル(ケニア):2時間05分54秒(自己ベスト記録)

国内招待選手
鈴木健吾(富士通):2時間04分56秒(自己ベスト記録・日本記録)
土方英和(Honda):2時間06分26秒(自己ベスト記録)
細谷恭平(黒崎播磨):2時間06分35秒(自己ベスト記録)⇒欠場
高久龍(ヤクルト):2時間06分45秒(自己ベスト記録)
井上大仁(三菱重工):2時間06分47秒(自己ベスト記録)
小椋裕介(ヤクルト):2時間06分51秒(自己ベスト記録)⇒欠場
上門大祐(大塚製薬):2時間06分54秒(自己ベスト記録)
定方俊樹(三菱重工):2時間07分05秒(自己ベスト記録)
吉田祐也(GMOインターネットグループ):2時間07分05秒(自己ベスト記録)

女子
海外招待選手
ブリジット・コスゲイ(ケニア):2時間14分04秒(自己ベスト記録・世界記録)
アンジェラ・タヌイ(ケニア):2時間17分57秒(自己ベスト記録)
アシェテ・ベケレ(エチオピア):2時間18分18秒(自己ベスト記録)
ヒウォト・ゲブレキダン(エチオピア):2時間19分35秒(自己ベスト記録)
ゴティトム・ゲブレシラシエ(エチオピア):2時間20分09秒(自己ベスト記録)
サラ・ホール(アメリカ):2時間20分32秒(自己ベスト記録)
ヘレン・ベケレ(エチオピア):2時間21分01秒(自己ベスト記録)

国内招待選手
一山麻緒(ワコール):2時間20分29秒(自己ベスト記録・女子単独アジア最高記録)
新谷仁美(積水化学):2時間30分58秒(自己ベスト記録・2007年東京マラソン優勝)

出場選手一覧はこちら

ペースメーカー

男子
フェリックス・キビトク(ケニア):59分08秒(自己ベスト記録)※ハーフ
フィルモン・カチェラン(ケニア):2時間05分19秒(自己ベスト記録)
ノア・キプケンボイ(ケニア):2時間11分09秒(自己ベスト記録)
村山紘太(GMOインターネットグループ):1時間02分00秒(自己ベスト記録)※ハーフ
ポール・オニエゴ(ケニア):1時間02分07秒(自己ベスト記録)※ハーフ

女子
岩田勇治(長崎・三菱重工):2時間08分45秒(自己ベスト記録)
中村風馬(帝京大学):1時間03分19秒(自己ベスト記録)※ハーフ
嶋津雄大(創価大学):28分14秒23(自己ベスト記録)※10000m

東京マラソン2022のテレビ放送とライブ配信

続いて、東京マラソン2022のテレビ放送とライブ配信予定を見ていきましょう。

テレビ放送は地上波をはじめ多くの放送枠が設けられており、外出中の方にはネット中継もあります。

東京マラソン2022のテレビ放送

東京マラソン2022のテレビ放送は、地上波・BS・CSともに日本テレビ系列で生中継または録画中継される予定です。

地上波の全国中継は11時50分までで、最も長時間の生中継するのは日テレG+の16時30分まででフルマラソン全員がフィニッシュするまで生中継の予定となっています。

詳しい放送スケジュールは、以下の通りです。

地上波:日本テレビ系列(全国ネット)
放送日時
2022年3月6日(日) 9:00~11:50(生中継)

地上波:日本テレビ系列(関東地区)
市民枠「東京マラソン~Re TOKYO~」
放送日時
2022年3月6日(日) 12:00~12:45(生中継)

BS:BS日テレ
「東京マラソン2021ダイジェスト」
放送日時
2022年3月6日(日) 18:30~21:00(録画)

CS:日テレG+
「車いすマラソン&フルマラソン全員フィニッシュ生中継)
放送日時
2022年3月6日(日) 9:00~16:30(生中継)

※放送時間は変更になる場合があります。

東京マラソン2022のライブ配信

東京マラソン2022はテレビ放送の他、インターネットによるライブ配信も予定されています。

ライブ配信するのは動画配信サービス「Hulu」で、詳しい放送スケジュールは以下の通りです。

ライブ配信:Hulu
配信日時
2022年3月6日(日) 9:00~11:50(ライブ配信)

視聴や詳細はこちらからどうぞ
Hulu

※配信時間は変更になる場合があります。

東京マラソンの歴代優勝者と優勝タイム

最後に東京マラソンの歴代優勝者と優勝タイムを見ていきましょう。

男子は日本人選手の優勝はこれまで2010年の第4回大会の藤原正和選手のみで、ケニアとエチオピアのアフリカ勢の強さが光ります。

大会記録は2022年の第15回大会でエリウド・キプチョゲ(ケニア)がマークした2時間02分40秒で、最多優勝回数はディクソン・チュンバ(ケニア)とビルハヌ・レゲセ(エチオピア)の2回、連覇記録は同じくビルハヌ・レゲセの2連覇です。

一方、女子は日本人選手の優勝はこれまで3回ありますが、最後の優勝からもうすでに10年以上が経過しています。

近年は男子と同様にケニアとエチオピアのアフリカ勢が強く、大会記録は2022年の第15回大会でブリジット・コスゲイ(ケニア)がマークした2時間16分02秒、最多優勝回数はベルハネ・ディババ(エチオピア)の2回で連覇記録はまだありません。

東京マラソンの歴代優勝者と優勝タイム~男子

2022年(第15回)エリウド・キプチョゲ(ケニア):2時間02分40秒
2020年(第14回)ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)2時間04分15秒
2019年(第13回)ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)2時間04分48秒
2018年(第12回)ディクソン・チュンバ(ケニア)2時間5分30秒
2017年(第11回)ウィルソン・キプサング・キプロティチ(ケニア)2時間03分58秒
2016年(第10回)フェイサ・リレサ(エチオピア)2時間06分56秒
2015年(第9回)エンデショー・ネゲセ(エチオピア)2時間06分00秒
2014年(第8回)ディクソン・チュンバ(ケニア)2時間05分42秒
2013年(第7回)デニス・キメット(ケニア)2時間06分50秒
2012年(第6回)マイケル・キピエゴ(ケニア)2時間07分37秒
2011年(第5回)ハイル・メコネン(エチオピア)2時間07分34秒
2010年(第4回)藤原正和(Honda)2時間12分19秒
2009年(第3回)サリム・キプサング(ケニア)2時間10分27秒
2008年(第2回)ビクトル・ロスリン(スイス)2時間07分23秒
2007年(第1回)ダニエル・ジェンガ(ケニア)2時間09分45秒

※2021年は新型コロナウイルスの影響により未開催

東京マラソンの歴代優勝者と優勝タイム~女子

2022年(第15回)ブリジット・コスゲイ(ケニア)2時間16分02秒
2020年(第14回)ロナー・チェムタイサルピーター(イスラエル)2時間17分45秒
2019年(第13回)ルティ・アガ(エチオピア)2時間20分40秒
2018年(第12回)ベルハネ・ディババ(エチオピア)2時間19分50秒
2017年(第11回)サラ・チェプチルチル(ケニア)2時間19分47秒
2016年(第10回)ヘラー・キプロプ(ケニア)2時間21分27秒
2015年(第9回)ベルハネ・ディババ(エチオピア)2時間23分15秒
2014年(第8回)ティルフィ・ツェガエ(エチオピア)2時間22分23秒
2013年(第7回)アベル・ケベデ(エチオピア)2時間25分34秒
2012年(第6回)アツェデ・ハブタム(エチオピア)2時間25分28秒
2011年(第5回)樋口紀子(ワコール)2時間28分49秒
2010年(第4回)アレフティナ・ビクティミロワ(ロシア)2時間34分39秒
2009年(第3回)那須川瑞穂(アルゼ)2時間25分38秒
2008年(第2回)クラウディア・ドレハ(ドイツ)2時間35分35秒
2007年(第1回)新谷仁美(豊田自動織機)2時間31分01秒

※2021年は新型コロナウイルスの影響により未開催

東京マラソン2022の日程とスタート時間~まとめ

今回は、東京マラソン2022のスタート時間と出場選手、テレビ放送・ライブ配信予定などについて見てきました。

東京マラソン2022の開催日程は3月6日(日)、スタート時間は9時10分です。

出場選手は招待選手として男子女子ともに世界記録保持者、男子は日本記録保持者もエントリーする過去最高レベルの豪華な顔触れとなっています。

その他の注目選手も多く、女子では一山麻緒選手(ワコール)と新谷仁美選手(積水化学)がエントリーしています。

テレビ放送は地上波・BS・CSともに日本テレビ系列で生中継または録画中継、ネット中継は「Hulu」でライブ配信の予定となっています。

これだけの強力な出場選手が揃うのはそうそうないことなので、是非とも無事に開催されることを期待します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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