プロ野球の開幕延期は過去何回ある?試合数を減らす例もあり!

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プロ野球開幕延期が発表され、いまだ今後どうなるのか、はっきりした見通しが立たない状況になっています。

プロ野球ファンは、開幕を迎えることができるのか、さらには無事にシーズンを終えることができるのか、気になっているかと思います。

開幕がいつになるかだけでなく試合数を減らすかどうかなど、さまざまな案が検討されているということですが、過去にはどんな事例があるのでしょうか?

今回は、プロ野球の開幕延期は過去何回あるのか、また試合数を減らす例について見ていきます。

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プロ野球の開幕延期は過去何回ある?

プロ野球が現在のセ・パ2リーグ制になった1950年以降、天候以外の理由で開幕が延期となったのは過去1回だけあります。

プロ野球が過去、開幕延期となったのは2011年シーズンで、東日本大震災の影響によるものです。

東日本大震災が発生したのは開幕からちょうど2週間前の3月11日で、3月25日に予定していた開幕を4月12日に延期して開幕しています。

開幕こそ遅れたものの、12球団は144試合すべてを消化し、クライマックスシリーズと日本シリーズも日程をずらしてなんとか無事に開催されています。

しかし、2020年シーズンは2011年を上回る影響が出るのは必至で、過去にない決断を迫られています。

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プロ野球では過去に試合数を減らす例も

ここまで開幕の目途が立たないと心配されるのが試合数です。

2020年シーズンは当初143試合が予定されていましたが、試合数を減らすことも大いに考えられます。

プロ野球では過去に試合数を削減した例が何度かあります。

まず記憶に新しいのは2004年のストライキで、9月18・19日に予定されていた6試合が中止になっています。

ストライキ以外で過去に試合数を削減した例は、だいぶ翻りますが以下の3例があります。

1950年:セ・リーグが日本シリーズまでに予定していた試合を消化できなかったため試合数を削減

1951年:セ・パ両リーグともに日米野球開催に伴う日本シリーズ前倒しの影響で試合数を削減

1953年:セ・リーグが日本シリーズまでに全日程を消化できなかったため試合数を削減(パ・リーグは日本シリーズ開催中に残りの試合を消化)

昔はかなり試合数が削減されており、時代の違いを感じずにはいられません。

プロ野球で過去にシーズンが中止となった例

最悪の場合が、すべての試合が開催されない、すなわちシーズンが中止となる場合です。

筆者はシーズン自体が中止となったのは記憶にありませんが、過去には1回だけあります。

1945年のシーズンで、理由は太平洋戦争によるものです。

なお、2リーグ制になった1950年以降は、上述したように試合数を削減した例はあるもののシーズン全体が中止となったことはもありません。

ここまで開幕延期が続き、さらに今後の見通しが立たない現在の状況を考えると、1945年以来のシーズン全体が中止という最悪の事態も頭をよぎります。

なんとか、新型コロナウイルスの早期の収束を願うばかりです。

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プロ野球の過去の開幕延期~まとめ

今回は、プロ野球の開幕延期は過去何回あるのか、またシーズンが短縮された例について見てきました。

プロ野球の開幕延期は過去1回のみで、2011年シーズンの東日本大震災の影響によるものです。

開幕こそ遅れたものの全144試合すべてを消化し、クライマックスシリーズと日本シリーズも無事に開催されています。

シーズンが短縮された例は過去に4回、1945年シーズンは太平洋戦争の影響でシーズン全体が中止となっています。

新型コロナウイルス蔓延が早期に収束し、プロ野球が無事に開幕することを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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