中日ドラゴンズの開幕スタメン&先発ローテーション2021を予想!

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2020年シーズンは60勝55敗5引き分けで7年連続のBクラスから脱出して3位に躍進した中日ドラゴンズですが、攻撃力不足の課題は残ったまま2021年シーズンを迎えます。

即戦力となる補強が少なかっただけに2021年シーズンの開幕スタメン・オーダー先発ローテーションの組み方は苦労しそうですが若手選手の成長が加われば、2年連続のAクラスの可能性は高いといえます。

今回は、中日ドラゴンズ開幕スタメン&先発ローテーション2021を予想してみたいと思います。

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中日ドラゴンズの開幕スタメン2021予想

リーグワーストのホームラン数と得点数で攻撃力アップが課題の中日ドラゴンズですが、幸い打撃陣では戦力ダウンもないことから、中日ドラゴンズの開幕スタメン2021は昨シーズンの既存の戦力中心に組んでいくと予想します。

新戦力としては新外国人のマイク・ガーバー選手が新戦力として加わりましたが、実力は未知数です。

まず1・2番は出塁率の高さなどから大島洋平選手と京田陽太選手で固定、3~5番のクリーンアップトリオは阿部寿樹選手、ビシエド選手、高橋周平選手ですが長打力不足はやはり気になります。

そこで6番には長打を期待して新戦力のマイク・ガーバー選手、7番にも復活を期待してやはり長打力のある平田良介選手、8番には昨シーズン大きく成長した木下拓哉捕手を起用します。

このスタメンオーダーで長打力不足が解消されたとは言い難いですが、根尾昂選手など若手選手の台頭が加われば、かなり活性化することに期待したいところです。

ホームラン数など長打力不足が課題とはいえ開幕スタメン2021を予想してみると大きな穴もなく、若手選手が経験を積んで勝負強さが加われば、2020年シーズンを上回る得点力は十分あるといっていいでしょう。

中日ドラゴンズの開幕スタメン2021予想は、以下の通りです。

中日ドラゴンズ開幕スタメン2021予想
1番 (中) 大島洋平(打率.316 1本 30打点)
2番 (遊) 京田陽太(打率.247 5本 29打点)
3番 (二) 阿部寿樹(打率.257 13本 61打点)
4番 (一) ビシエド(打率.267 17本 82打点)
5番 (三) 高橋周平(打率.305 7本 46打点)
6番 (左) マイク・ガーバー(新外国人)
7番 (右) 平田良介(打率.235 3本 17打点)
8番 (捕) 木下拓哉(打率.267 6本 32打点)
9番 (投) 大野雄大(11勝6敗 防御率1.82)

控え
郡司裕也(捕手)
A.マルティネス(捕手)
堂上直倫(内野手)
根尾昂(内野手)
福田永翔(打率.246 5本 24打点)
福留孝介(外野手)
滝野要(外野手)

中日ドラゴンズの開幕投手2021予想

中日ドラゴンズの開幕投手は、福谷浩司投手とすでに発表されています。

大方の予想では間違いなくチームの大黒柱で沢村賞投手の大野雄大投手で決まりだったと思いますが、福谷浩司投手のキャンプにおける仕上がり具合が非常にいいということで開幕投手抜擢となりました。

成績の面でも大野雄大投手に次ぐ勝ち星8勝防御率2.64で、大野雄大投手以外では最右翼だったのは間違いありません。

期待に応え、2021年シーズンは二桁勝利を目指して頑張ってくれるでしょう。

なお、福谷浩司投手の開幕投手を務めるのは初めてです。

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中日ドラゴンズの先発ローテーション2021予想

続いて、中日ドラゴンズの先発ローテーション2021予想です。

先発ローテーションは大野雄大投手と福谷浩司投手、柳裕也投手の3本柱を中心になると予想されますが、問題はその後です。

ベテランの左腕・松葉貴大投手、期待の速球派・勝野昌慶投手、右ひじの故障から復帰の梅津晃大投手あたりが有力と思われますが、4番手~6番手は調子次第で流動的になると予想します。

他にも助っ人のロドリゲス投手や若手の小笠原慎之介投手や山本拓実投手などが先発ローテーション入りを狙っており、熾烈な争いになりそうです。

逆に3本柱以外で先発ローテーションに定着する投手が増えれば増えるほど、チームの安定感も増してくるのは間違いありません。

中日ドラゴンズの先発ローテーション2021は、3本柱以外は若手・ベテラン入り混じっての先発ローテーション争いが展開されると予想します。

中日ドラゴンズの先発ローテーション2021予想は、以下の通りです。

①福谷浩司(8勝2敗 防御率2.64)→②大野雄大(11勝6敗 防御率1.82)→③柳裕也(6勝7敗 3.60)→④松葉貴大(3勝7敗 防御率4.05)→⑤勝野昌慶(4勝5敗 防御率3.88)→⑥梅津晃大(2勝3敗 防御率3.74)

その他、ローテーションの谷間や故障者が出た場合の候補
ロドリゲス(3勝4敗 防御率4.12)
小笠原慎之介(1勝3敗 防御率7.11)
山本拓実(1勝3敗 防御率5.59)
笠原祥太郎(3勝2敗 防御率5.71)
岡野祐一郎(2勝2敗 防御率6.17)

中日ドラゴンズの2021年の戦力分析とシーズン展望

中日ドラゴンズの2020年シーズンの部門別成績は、防御率3.84はセ・リーグ4位、打率.252はセ・リーグ4位、得点数429と本塁打70本はセ・リーグ最下位でした。

不思議なことにチームは5位からAクラス3位に躍進したものの、2019年シーズンは打率と守備率でリーグ1位、防御率もリーグ3位だったのが軒並み低下し、リーグワーストのホームラン数と得点数は相変わらずです。

にもかかわらず、新戦力は実力未知数のマイク・ガーバー外野手と育成契約のルーク・ワカマツ内野手、ドラフトは投手中心で打撃陣に大きな戦力アップはありませんでした。

ベテランの福留孝介外野手も復帰していますが、かつてのような大きな活躍を期待するのは難しいでしょう。

既存の戦力、特に若手選手の成長を期待するという方針にブレはなく、大幅な打力アップは期待できないでしょう。

しかし、リードして6回以降にリリーフにつなげば勝つという勝ちパターンは強力で、リリーフに新外国人のランディ・ロサリオ投手を獲得してさらに盤石の体制を築いています。

通常であれば長打力不足を補う補強をするところですが、中日ドラゴンズはこの勝ちパターンをさらに強化することでシーズンを乗り切る方針です。

少ない得点を最後まで守り切って勝つというチームは他のセ・リーグにはない戦い方で、一際異彩を放っているといえます。

昨シーズン同様に長期的視野に立って若手選手の成長を促すチーム作りが続きますが、若手選手の中から大きく頭角を現す選手が出てくることを期待したいです。

2021年シーズンの中日ドラゴンズはチームの過渡期にあるといえますが、打撃陣に柱となるような選手が育ってくれば台風の目になるかもしれません。

中日ドラゴンズの中継ぎ投手2021

クローザー
R.マルティネス

中継ぎ
祖父江大輔、福敬登、藤嶋健人、岡田俊哉、谷元圭介、又吉克樹、木下雄介、ランディ・ロサリオ

中日ドラゴンズの新戦力2021

新外国人
ランディ・ロサリオ投手(ロイヤルズ)
マイク・ガーバー外野手(ロッキーズ)
ルーク・ワカマツ内野手(インディアンス傘下・育成)

自由契約
福留孝介外野手(阪神タイガース)
山下斐紹捕手(楽天イーグルス・育成契約)

ドラフト
1位:高橋宏斗投手(中京大中京高)
2位:森博人投手(日本体育大)
3位:土田龍空内野手(近江高)
4位:福島章太投手(倉敷工高)
5位:加藤翼投手(帝京大可児高)
6位:三好大倫外野手(JFE西日本)
育成1位:近藤廉投手(札幌学院大)
育成2位:上田洸太朗投手(享栄高)
育成3位:松木平優太投手(精華高)

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中日ドラゴンズの開幕スタメン&先発ローテーション2021~まとめ

今回は、中日ドラゴンズの開幕スタメン&先発ローテーション2021を予想してみました。

投高打低のチーム事情は変わることがなさそうですが、即戦力に頼ることなく2021年シーズンも将来を見据えたチーム作りの年になりそうです。

世代交代が確実に進んでおり、経験を積んだ若手選手が伸びてくれば全体的なチーム力が底上げされて、2年連続のAクラスの可能性も高いと予想します。

中日ドラゴンズの2021年シーズンの開幕スタメン・オーダーと先発ローテーションともに伸び盛りの若手選手が中心になりますが、打撃陣に柱になるような選手が育ってくればおもしろい存在になるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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