相撲が過去に中止になった歴史は?五月場所は延期したけど大丈夫?

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新型コロナウイルス感染拡大の影響が深刻で、相撲に限らず各スポーツなどイベントに多大な影響を与えています。

それでも三月場所は無観客ながら15日間終えられたことには、正直言って胸をなでおろしました。

今までは相撲は年6場所開催されるのが当たり前のことと思っていましたが、相撲が過去中止になった歴史はあるのでしょうか?

今回は、相撲が過去に中止になった歴史と五月場所は延期したけど大丈夫なのか、見ていきたいと思います。

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相撲が過去に中止になった歴史

相撲の本場所が過去に中止になった歴史は、最近では2011年(平成23年)の八百長問題が記憶に新しいところですが、この時は翌月開催予定だった三月場所が中止となりました。

2011年といえば東日本大震災(3月11日)が発生した年ですが、中止になった理由が震災ではなく八百長問題というのも変な気がします。

この八百長問題による中止以外というとすぐには思い出せませんでしたが、過去を遡ること65年、1946年(昭和21年)に6月開催予定だった夏場所が中止になっています。

理由は、第二次世界大戦による両国国技館が戦禍を被ったためでした。

相撲の本場所が過去に中止になった歴史は、この2例ですが、理由は戦争と八百長問題です。

今回の新型コロナウイルスのように、疫病を理由に中止となった前例はありません。

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相撲の五月場所は延期したけど大丈夫?

新型コロナウイルスはいまだ収束の目途が立たず、五月場所以降も開催が危ぶまれているところです。

当初、両国国技館での五月場所初日は5月10日に予定されていましたが2週間延期し5月24日となり、千秋楽も同様に6月7日に延期されています。

7月の名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)も2週間延期し、7月19日が初日、8月2日が千秋楽となっています。

しかし、緊急事態宣言が5月6日からさらに延長され五月場所の開催期間に及ぶとなると、中止の可能性は非常に高いと言わざるを得ません。

芝田山広報部長(元横綱大乃国)も「中止もあり得る」との認識を示しています。

相撲は競技の性格上、濃厚接触を避けることは難しく屋内の密閉空間に人が密集します。

三月場所は幸運にも15日間感染者は出ませんでしたが、その後は報道の通り力士も感染者が出ています。

開催されたとしても無観客、最悪の場合は中止ということを含め、相撲協会は状況に応じた対応を迫られていくことになるでしょう。

相撲が過去に中止になった歴史~まとめ

今回は、相撲が過去に中止になった歴史と五月場所は延期したけど大丈夫なのか、見てきました。

相撲が過去に中止になった歴史は、1946年(昭和21年)に6月開催予定だった夏場所が両国国技館が第二次世界大戦による被災のため中止、2011年(平成23年)の八百長問題で三月場所が中止の2回です。

五月場所は2週間延期で初日を迎える予定となりましたが、緊急事態宣言が5月6日からさらに延長され五月場所の開催期間に及んだ場合は中止の可能性は高いでしょう。

今回の新型コロナウイルスのように疫病を理由に中止となった前例はありませんが、安心して開催できるよう1日も早いウイルス蔓延の収束を祈るばかりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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