プロ野球FA資格は何年で取得できる?宣言期間はいつからいつまで?

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プロ野球も日本シリーズが終わると一段落しますが、続いて話題になるのがFA資格を取得した選手のFA宣言です。

特に人気選手や大物選手のFA宣言は、毎年のように大きな話題になります。

しかし、このプロ野球のFA資格は何年で取得できるのでしょうか?

FAの宣言期間や交渉期間がいつからいつまでなのかも気になります。

今回は、プロ野球のFA資格は何年で取得できるのか、またFA宣言期間や交渉期間がいつからいつまでなのかなどを見ていきたいと思います。

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プロ野球FA資格は何年で取得できる?

プロ野球選手はNPB(日本野球機構が)が規定する年数を満たせば、FA資格を取得し他球団と交渉して自らの意思で移籍することが可能となります。

プロ野球のFA資格には国内FA資格と海外FA資格の2種類があり、何年で取得できるのかが異なります。

いうまでもなく国内FA資格は国内12球団が対象、海外FA資格は国内外すべてのプロ野球の球団が移籍・契約の対象となります。

国内FA資格と海外FA資格では何年で資格取得できるのか、その違いを見ていきましょう。

プロ野球のFA資格は何年で取得できる?~国内FA資格

国内FA資格の取得年数は2007年以降は高卒かどうかで異なりますが、7年か8年で取得できます。

国内FA資格を取得するための年数
2007年以降のドラフトで入団した選手
高校生選手:8年で取得
大学生・社会人選手:7年で取得

2006年までのドラフトで入団した全選手:8年で取得

プロ野球のFA資格は何年で取得できる?~海外FA資格

海外FA資格の取得年数は、国内FA権を行使したかどうかで異なり、国内FA資格の取得年数より1~2年長くかかります。

海外FA資格を取得するための年数
国内FA権を行使しなかった場合:9年で取得
国内FA権を行使した場合:行使後4年で取得

※国内FA資格と海外FA資格のいずれも145日の出場選手登録(一軍登録)を1年として換算し、登録日数が145日に満たない場合は、それらを合算して145日ごとに1年とします。

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プロ野球FA資格~宣言期間はいつからいつまで?

続いて、プロ野球のFA資格を取得した選手は、いつからいつまでがFA宣言期間となるのでしょうか?

FA資格を取得している選手は、日本シリーズが終了した日の翌日から土・日・祭日を除く7日間以内にFA資格を行使するかどうかを宣言しなければなりません。

2018年を例にすると、11月3日(土)に日本シリーズが終了しましたが、翌日の日曜日は除いて翌週の11月5日(月)〜13日(火)までがFA宣言期間となります。

11月5日(月)〜13日(火)は9日間ですが、間に10日・11日と土・日を2日間挟んでいるのでこの2日間も除外されます。

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プロ野球FA資格~交渉期間はいつからいつまで?

FA宣言が済んだら次は交渉期間に入りますが、この交渉期間はいつからいつまでなのでしょうか?

FA宣言した選手はFA宣言選手として公示された翌日から契約交渉を行うことが可能となります。

そして、国内FAと海外FAともに交渉期間に特に制限はありませんが、国内FAの場合は制約があります。

国内の場合、球団は11月30日までに契約保留選手の名簿をNPBに提出する必要があり、FA宣言した選手が他球団と契約していない場合もこの名簿に載せる必要があります。

なので、できればそれまでに契約を済ませられれば理想的ですが、そうもいかず、これ以降に契約してはいけないというわけではありません。

しかし、翌年1月10日以降になると、球団はFA宣言した選手に前年度の年俸の25%を日割り計算で支払うか、もしくは自由契約にする義務が生じます。

どちらにせよ球団にとっても選手にとってもメリットはないため、1月10日までに決めるのが慣例となっています。

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プロ野球FA資格~まとめ

今回は、プロ野球のFA資格は何年で取得できるのか、またFA宣言期間や交渉期間がいつからいつまでなのかなどを見てきました。

プロ野球のFA資格は、国内FA資格の取得年数は2007年以降は高卒かどうかで異なり7年か8年で取得、海外FA資格の取得年数は国内FA資格の取得年数より1~2年長くかかります。

FA宣言期間日本シリーズが終了した日の翌日から土・日・祭日を除く7日間以内、交渉期間は国内ではFA宣言選手として公示された翌日から通常は翌年1月10日までが慣例となっています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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