プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームまとめ!3位からは?

スポンサーリンク

プロ野球の長いレギュラーシーズンが終了した後、日本シリーズへの出場権を争うのがクライマックスシリーズです。

クライマックスシリーズにはレギュラーシーズン上位3チームが出場しますが、1位チームにとってはここで負けては日本シリーズに出場できずリーグ優勝がフイになってしまうという大変重要なシリーズです。

はたして、クライマックスシリーズでは歴代優勝チームは順調に優勝しているのか、逆にレギュラーシーズン3位チーム(または2位チーム)からの優勝はどれくらいあるのでしょうか?

今回は、プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームやリーグ3位からの優勝チームはあるのかどうかなどについて見ていきます。

スポンサーリンク

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チーム

プロ野球クライマックスシリーズはレギュラーシーズンの順位に応じて、ファーストステージ(2位と3位チームの対戦)とファイナルステージ(1位とファーストステージ勝者チームの対戦)の2つのステージを戦います。

いずれのステージも上位チームは全試合ホーム球場での開催とファイナルステージでは上位チームに1勝のアドバンテージという2つのアドバンテージがあり、優位な立場でスタートすることができます。

過去の結果を見てみると、セ・パ両リーグの歴代優勝チームはほとんどがレギュラーシーズン1位チームとなっています。

アドバンテージの1勝とホーム開催がいかに大きいかがわかる結果といっていいでしょう。

以下、セ・リーグとパ・リーグのプロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームを見ていきましょう。

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チーム~セ・リーグ

上述したように、セ・リーグの歴代優勝チームはほとんどがレギュラーシーズン1位チームとなっています。

歴代優勝チームは中日と巨人の2強の時代から、近年は毎年のように優勝チームが変わる群雄割拠の戦国時代に移行してきている印象があります。

セ・リーグのプロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームは、以下の通りです。

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チーム~セ・リーグ
2007年 中日(リーグ2位)
2008年 巨人(リーグ1位)
2009年 巨人(リーグ1位)
2010年 中日(リーグ1位)
2011年 中日(リーグ1位)
2012年 巨人(リーグ1位)
2013年 巨人(リーグ1位)
2014年 阪神(リーグ2位)
2015年 ヤクルト(リーグ1位)
2016年 広島(リーグ1位)
2017年 DeNA(リーグ3位)
2018年 広島(リーグ1位)
2019年 巨人(リーグ1位)
2020年 新型コロナウイルスの影響により中止

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チーム~パ・リーグ

パ・リーグもセ・リーグと同様に、歴代優勝チームはほとんどがレギュラーシーズン1位チームとなっています。

歴代優勝チームはセ・リーグとは逆に毎年のように優勝チームが変わる時代から、近年はソフトバンク1強時代にあるといっていいでしょう。

パ・リーグのプロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームは、以下の通りです。

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チーム~パ・リーグ
2007年 日本ハム(リーグ1位)
2008年 西武(リーグ1位)
2009年 日本ハム(リーグ1位)
2010年 ロッテ(リーグ3位)
2011年 ソフトバンク(リーグ1位)
2012年 日本ハム(リーグ1位)
2013年 楽天(リーグ1位)
2014年 ソフトバンク(リーグ1位)
2015年 ソフトバンク(リーグ1位)
2016年 日本ハム(リーグ1位)
2017年 ソフトバンク(リーグ1位)
2018年 ソフトバンク(リーグ2位)
2019年 ソフトバンク(リーグ2位)
2020年 ソフトバンク(リーグ1位)※リーグ1位と2位の2チームのみで開催

スポンサーリンク

プロ野球クライマックスシリーズ~3位からの優勝チーム

ここまでのデータからプロ野球クライマックスの歴代優勝チームは、セ・パ両リーグのほとんどがレギュラーシーズン1位チームであることがわかりました。

では、レギュラーシーズン3位、または2位のチームのクライマックスシリーズ優勝はどれだけあったのでしょうか?

過去の結果から改めてわかるのは、ファーストステージから勝ち進むのがいかに難しいのかということです。

クライマックスシリーズでレギュラーシーズン3位、または2位から優勝したチームは、セ・パ両リーグ合わせて6回しかありません。(2020年クライマックスシリーズ終了時点)

その中でも3位からの優勝となると、2010年のロッテと2017年のDeNAのわずか2回のみです。

特に2010年のロッテは勢いに乗って日本シリーズも制して日本一となり、「史上最大の下剋上」を達成した奇跡的なシーズンとして記憶されています。

ちなみに2位からの優勝も少なく4回しかありませんが、興味深いのは3位と2位のチームが日本シリーズに進出した合わせて6回中4回、日本シリーズで優勝していることです。

確率でいえば、66.7%という大変高い確率で日本シリーズも制しています。

ファーストステージから勝ち上がってくるだけあって、これらのチームには勢いに乗っているといっていいでしょう。

プロ野球クライマックスでレギュラーシーズン3位、または2位から優勝したチームは、以下の通りです。

プロ野球クライマックスシリーズの3位、または2位の優勝チーム
2007年 中日(リーグ2位)⇒ 日本一
2010年 ロッテ(リーグ3位)⇒ 日本一
2014年 阪神(リーグ2位)⇒ 日本シリーズ敗退
2017年 DeNA(リーグ3位)⇒ 日本シリーズ敗退
2018年 ソフトバンク(リーグ2位)⇒ 日本一
2019年 ソフトバンク(リーグ2位)⇒ 日本一

日本シリーズ優勝:6回中4回(66.7%)

※2020年クライマックスシリーズ終了時点

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

野球のクライマックスシリーズは先に何勝で勝ち?引き分けはどうなる?
こちらでは、プロ野球のクライマックスシリーズは先に何勝で勝ちなのか、また延長戦は何回までで引き分けの場合はどうなるのか、などについてまとめました。下位チームには下剋上で日本シリーズに出場するチャンスがありますが、そのシステムはどうなっている?

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チーム~まとめ

今回は、プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームやリーグ3位からの優勝チームはあるのかどうかなどについて見てきました。

プロ野球クライマックスシリーズの歴代優勝チームは、セ・パ両リーグともにほとんどがレギュラーシーズン1位チームです。

レギュラーシーズン3位からの優勝は2010年のロッテと2017年のDeNAのわずか2回のみ、2位からの優勝も4回しかありませんが、これらのチームが日本シリーズに進出した6回中4回も日本シリーズで優勝しています。

ファーストステージから勝ち上がってきたチームは、勢いに乗ってそのまま日本シリーズまで駆け抜ける傾向があるといっていいでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました