マット・ダーモディのメジャーでの成績は?球速・球種や背番号なども

西武ライオンズが2021年シーズンの新外国人助っ人として、メジャーリーグの経験もあるマット・ダーモディ投手を獲得しました。

196cmの長身でダイナミックな投球フォームから投げ下ろすボールは威力抜群に見えますが、メジャーでの成績は、どうだったのでしょうか?

また、球速・球種から投球スタイルは見た目とは異なるタイプで、日本の野球には向いているのではないかということもわかりました。

今回は、西武ライオンズの新外国人マット・ダーモディ投手のメジャーでの成績や球速・球種、背番号などプロフィールを見ていきます。

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マット・ダーモディのメジャーでの成績

マット・ダーモディ投手がメジャーリーグで初登板を果たしたのは2016年のことで、プロ入りから3年後のシーズンでした。

そして、気になるメジャーリーグ(MLB)での通算成績は、2016・2017・2020年の3年間で29試合(26イニング)に登板し、2勝0敗、21奪三振、防御率5.13でした。

ほとんど実績らしい実績は残していません。

マイナーリーグでも目立った成績は残しておらず、西武ライオンズとしては実績云々よりもマット・ダーモディ投手のピッチング・スタイルが日本向きと判断しての獲得であったと思われます。

マット・ダーモディ投手のメジャーでの成績は、以下の通りです。

マット・ダーモディのメジャーでの年度別投手成績

年度球団登板勝利敗戦セーブ防御率
2016年TOR500012.00
2017年TOR232004.43
2020年CHC10000.00
MLB通算292005.13

※TOR:トロント・ブルージェイズ、CHC:シカゴ・カブス

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マット・ダーモディの球速・球種

続いて、マット・ダーモディ投手の球速・球種やピッチング・スタイルを見ていきましょう。

まず、球速はストレートで最速153.3km/h(2020年)を記録しています。

球種はストレートの他、スライダーやシンカー、チェンジアップ、カーブの変化球を投げ分けます。

196cmと上背もあるので、ストレートをどんどん投げ込んでくるタイプかと思いきや、得意な球種はスライダーとシンカーで、投球スタイルとしては変化球を中心にして打たせてとるタイプのようです。

配給もスライダーとシンカーが、約8割を占めています。

制球力もあり、メジャーリーグでは通算26イニングを投げ与えた四死球は8とコントロールには定評があります。

メジャーリーグでの登板はすべてリリーフとしての登板でしたが、制球力があるだけに日本では先発で投げてもおもしろいのではないでしょうか。

加えて三振も取っていけるようになれば、案外、大化けする可能性も秘めているといえます。

マット・ダーモディの背番号などプロフィール

マット・ダーモディ投手は、1990年7月4日、アメリカのアイオワ州生まれで、2013年にトロント・ブルージェイズにドラフト指名されてプロ入りしました。

それ以前にも3度、ドラフト指名されましたが、大学進学などしてプロへは行きませんでした。

プロ入り後は上述したように、なかなか芽が出ず2016年にようやくメジャーデビューを果たしましたが、その後はメジャーとマイナーを行ったり来たりする日々が続き、2018年にはトミー・ジョン手術も受けました。

2021年シーズンもシカゴ・カブスからのオファーがあったようですが、心機一転、推定年俸6,000万円で西武ライオンズへの移籍を決意しました。

アメリカ国外の球団に所属するのは今回の西武ライオンズが初めてで、背番号は98に決定しています。

ちなみにメジャーリーグ時代の背番号は、トロント・ブルージェイズ時代(2016・2017年)が50、シカゴ・カブス時代(2020年)が45でした。

マット・ダーモディ投手の背番号などのプロフィールは、以下の通りです。

マット・ダーモディの背番号などプロフィール
名前
マット・ダーモディ

生年月日
1990年7月4日

身長・体重
196cm・102kg

国籍
アメリカ合衆国

出身地
アメリカ合衆国アイオワ州ノーウォーク

出身大学
アイオワ大学

出身高校
ノーウォーク高校

プロ入り
2013年

投打
左投右打

ポジション
投手

背番号
98

経歴
トロント・ブルージェイズ→シュガーランド・スキーターズ→シカゴ・カブス→西武ライオンズ

※2021年4月19日現在の情報です。

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マット・ダーモディのメジャーでの成績~まとめ

今回は、西武ライオンズの新外国人マット・ダーモディ投手のメジャーでの成績や球速・球種、背番号などプロフィールを見てきました。

マット・ダーモディ投手のメジャーリーグ(MLB)での通算成績は、2016・2017・2020年の3年間で29試合(26イニング)に登板し、2勝0敗、21奪三振、防御率5.13で、目立った成績は残していません。

球速はストレートで最速153.3km/h(2020年)で、球種はストレートの他、スライダーやシンカー、チェンジアップ、カーブの変化球ながら、スライダーとシンカーを中心とした投球スタイルは制球力抜群で、メジャーよりも日本の野球に向いていると思われます。

メジャーリーグではリリースのみの登板でしたが、日本では先発投手としてブレイクする可能性を秘めている助っ人といえるのではないでしょうか。

西武ライオンズでの背番号は98、推定年俸6,000万円ですが、シーズン中の活躍に注目していきたいピッチャーのひとりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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