テニスの試合時間が長い理由は?ランキング上位トップ5も!

テニスでは、試合時間が読めないことが、多々あります。

中には5時間、6時間を超える試合時間になることもあり、見ている方も大変です。

試合時間が長い理由はいろいろあるとは思いますが、どうにもならないことも多いようです。

いったいなぜこんなに長くなってしまうのか、テニスの試合時間が長い理由はどこからくるのでしょうか?

今回は、テニスの試合時間が長い理由と長時間の試合ランキング上位トップ5などを見ていきたいと思います。

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テニスの試合時間が長い理由

テニスの試合は、3セットマッチか5セットマッチですが、大きな試合を除いて3セットマッチが多いです。

3セットマッチであれば、たいてい1時間半~2時間ぐらいの試合時間ですから、そう長いと感じることもないでしょう。

長く感じるのは、5セットマッチの場合です。

フルセットにもつれ込めば、時には5時間とか6時間かかってしまうこともあります。

これだけ長時間の試合になると、テレビ観戦ならまだしも会場で観戦していたなら見ているだけでも疲れてしまいそうで本当に大変だと思います。

なぜ、テニスの試合時間が長いのか理由は多々ありますが、どうも実力が拮抗した選手が大きな大会で対戦した時に長くなりやすいようです。

詳しく見ていきましょう。

テニスの試合時間が長い理由~ルール

まず、テニスの基本的なルール上の理由ですが、これはどんな試合でも避けることができないことですから致し方ない部分といえるでしょう。

テニスの試合時間が長い理由としてルールにかかわるものには、以下のことがあげられます。

・サービスは2回の権利があって、レットはカウントされず何回でもやり直しとなる

・奇数ゲームが終了すると1分ほどのインターバルがある(ただし最初のゲームはなし)

・デュースの時には2ポイント差がつくまで、試合はいくらでも続行される

・大きな試合では最終セットはタイブレークになっても2ゲーム差がつくまで試合はいくらでも続行される

テニスの試合時間が長い理由~選手の実力が拮抗

そして、ルール上の理由よりも大きいと思われるのが、実力が拮抗した選手が対戦した場合です。

サーブ&ボレーのような速攻スタイルは別として、実力が拮抗した選手同士の場合、ミスも少ないのでラリーが長く続く傾向があります。

これだけでも基本的に試合時間は長くなりますが、実力が拮抗しているためデュースやタイブレークになりやすく(試合がもつれやすい)、試合が延々と続く可能性が高くなってきます。

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テニスの試合時間~長時間の試合ランキング上位トップ5

最後に男子シングルスにおけるテニスの試合時間の長時間の試合ランキング上位トップ5を見ていきましょう。

トップの2010年ウィンブルドン選手権のイズナーVSマユ戦が11時間を超える試合時間で突出していますが、最終セットが70-68(!)という前代未聞のスコアで、試合は日没中断を挟んで3日間にも及びました。

その他、2位以下は6時間を超える試合時間が並んでいますが、どんな試合だったかを見るとウィンブルドン選手権など大きな大会が目立ちます。

やはり上述したようなルールが影響しているのは間違いないところでしょう。

1位:11時間5分(2010年・ウィンブルドン男子シングルス1回戦イズナーVSマユ)
2位:6時間43分(2015年・デビスカップ2回戦マイエルVSソウザ)
3位:6時間36分(2018年・ウィンブルドン準決勝イズナーVSアンダーソン)
4位:6時間33分(2004年・全仏オープン1回戦サントロVSクレメント)
5位:6時間31分(1984年・Central Fidelity Banls International1回戦ネルソンVSへプナー)

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テニスの試合時間が長い理由のまとめ

今回は、テニスの試合時間が長い理由と長時間の試合ランキング上位トップ5などを見てきました。

テニスの試合時間が長い理由は、ルールによる避けられない理由と選手の実力が拮抗している場合があります。

実力が拮抗した選手が大きな大会で対戦した時に長くなりやすい傾向があります。

長時間の試合ランキングでは11時間を超える試合時間が突出していますが、6時間を超える試合時間は数年に1回の頻度で現れています。

11時間を超える試合は別格として、ルールを変えない限り今後も5~6時間の試合時間は見られることでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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