びわ湖毎日マラソン2021の結果速報!参加資格と歴代優勝者も

スポンサーリンク

びわ湖毎日マラソン2021が、2021年2月28日(日)、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着点とするコースで開催されます。

今年2021年大会で76回目を迎えるびわ湖毎日マラソンですが、2022年からは大阪マラソンと統合されるため、大津市での開催は2021年が最後になります。

2021年の結果速報とともに長い歴史を誇るびわ湖毎日マラソンの参加資格歴代優勝者も振り返ってみたいと思います。

今回は、びわ湖毎日マラソン2021の結果速報、参加資格、歴代優勝者などについて見ていきます。

スポンサーリンク

びわ湖毎日マラソン2021の結果速報

びわ湖毎日マラソン2021の結果速報は、鈴木健吾選手(富士通)が2時間04分56秒の日本新記録で優勝を飾りました。

これまでの日本記録は東京マラソン2020で大迫傑選手がマークした2時間5分29秒で、日本人選手が2時間4分台をマークしたのは初めてです。

また鈴木健吾選手の記録は、これまでの大会記録である2011年の第66回大会のウィルソン・キプサング選手(ケニア)の2時間6分13秒も更新する大会新記録となります。

びわ湖毎日マラソン2021の結果速報は、以下の通りです。


優勝 鈴木健吾(富士通)2:04:56 ※日本新記録
2位 土方英和(Honda)2:06:26
3位 細谷恭平(黒崎播磨)2:06:35
4位 井上大仁(三菱重工)2:06:46
5位 小椋裕介(ヤクルト)2:06:51
6位 大六野秀畝(旭化成)2:07:12
7位 S.カリウキ(戸上電機製作所)2:07:18
8位 菊地賢人(コニカミノルタ)2:07:20
9位 聞谷賢人(トヨタ紡織)2:07:26
10位 川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)2:07:27

スポンサーリンク

びわ湖毎日マラソン2021の招待選手

髙久龍(ヤクルト・28歳)自己ベスト 2:06:45(2020東京8位)
井上大仁(三菱重工・28歳)自己ベスト 2:06:54(2018東京5位)
小椋裕介(ヤクルト・27歳)自己ベスト 2:07:23(2020東京12位)
下田裕太(GMOインターネットグループ・24歳)自己ベスト 2:07:27(2020東京13位)
菊地賢人(コニカミノルタ・30歳)自己ベスト 2:07:31(2020東京14位)
サイモン・カリウキ(戸上電機製作所/ケニア・24歳)自己ベスト 2:07:56(2020東京17位)
藤本拓(トヨタ自動車・31歳)自己ベスト  2:07:57(2018シカゴ8位)
中村匠吾(富士通・28歳)自己ベスト 2:08:16(2018ベルリン4位) → 左腓骨筋腱鞘炎のため欠場

日本陸上競技連盟推薦(日本パラ陸連 上肢障がい T46)
永田務(新潟陸協・37歳)自己ベスト 2:23:23(2015古河はなもも2位)

びわ湖毎日マラソン2021のペースメーカー

ジェームス・ルンガル(中央発條/ケニア・28歳)自己ベスト 59:37(2018ハーグ)
村山謙太(旭化成・28歳)自己ベスト 2:08:56(2019ベルリン)
パトリック・マゼンゲ・ワンブイ(NTT西日本/ケニア・23歳)自己ベスト 1:01:03(2020丸亀国際ハーフ)
チャールズ・カマウ・ワンジク(武蔵野学院大/ケニア・20歳)自己ベスト 27’30″09(2020記録挑戦会1万)
野中優志(大阪ガス・30歳)自己ベスト 1:00:58(2020実業団ハーフ)

びわ湖毎日マラソン2021の参加資格

びわ湖毎日マラソン2021の参加資格は従来通りで変わりなく、日本陸連の登録競技者で大会当日満19歳以上の男性で、下記公認記録をマークした選手、または日本陸連が推薦する選手です。

参加資格の詳細は、以下の通りです。

びわ湖毎日マラソン2021の参加資格
◎2020年度日本陸上競技連盟の登録競技者で、大会当日満19歳以上の男性競技者

◎2017年12月1日以降、下記の記録をマークした男性競技者
1. マラソン:2時間30分以内
2. ハーフマラソン:1時間10分以内
3. 30㎞:1時間40分以内
4. 20㎞:1時間05分以内
5. 10000m:31分以内

◎日本陸上競技連盟が推薦する男性競技者

びわ湖毎日マラソン2021のコース地図・交通規制など

びわ湖毎日マラソンは、上述のように2021年の第76回大会が大津市での最後の開催となり、2022年からは大阪マラソンと統合し「第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会(仮称)」として行われることが決定しています。

最後の開催となるコースは、いつも通りの滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着点とする42.195kmのコースで、高低差もあまりないため風次第では高速コースといえます。

なお、大会当日には交通規制があります。→ 交通規制は、こちら

びわ湖毎日マラソン2021は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客での開催となり、大会事務局は沿道での応援自粛も呼びかけています。

びわ湖毎日マラソン2021の日程など概要は、以下の通りです。

びわ湖毎日マラソン2021の日程など概要
大会名称
第76回びわ湖毎日マラソン大会

日程
2021年2月28日(日)

スタート時間
9時15分

コース
皇子山陸上競技場~柳が崎~瀬田唐橋西詰~石山寺~瀬田川洗堰~瀬田唐橋東詰~県立漕艇場~新瀬田浄水場前(折り返し)~皇子山陸上競技場
※コース地図は、こちら

びわ湖毎日マラソン2021のテレビ放送

びわ湖毎日マラソン2020のテレビ放送は、NHKで生中継が予定されています。

詳しい放送スケジュールは。以下の通りです。

地上波:NHK総合
2021年2月28日(日) 9時05分~11時54分

びわ湖毎日マラソンの歴代優勝者と優勝タイム

びわ湖毎日マラソンは1946年に第1回が開催され、現在開催されているマラソン大会の中では日本最古のマラソン大会ともいわれています。

最後に、その長い歴史を誇るびわ湖毎日マラソンの歴代優勝者と優勝タイムを振り返ってみましょう。

当初は大阪府で開催されていましたが、1962年の第17回大会に初めて滋賀県大津市のコースで開催されています。

トップ選手の参加が少なく歴代優勝者の名を見てもかつては日本人選手がほとんどでしたが、1988年の第43回大会以降、徐々にトップ選手の参加が多くなり、優勝タイムも好記録が生まれるようになりました。

大会記録は2021年の第76回大会で、鈴木健吾選手(日本)がマークした2時間04分56秒、最多優勝回数は宇佐美彰朗選手の5回(1968・1972・1974~1976年)です。

1990年以降は日本人の優勝は5回にとどまっており、1990年代はヨーロッパ勢、近年はアフリカ勢の強さが光ります。

びわ湖毎日マラソンの歴代優勝者と優勝タイムは、以下の通りです。

びわ湖毎日マラソンの歴代優勝者と優勝タイム
2021年(第76回)鈴木健吾(日本)2時間04分56秒
2020年(第75回)エバンス・チェベト(ケニア)
2019年(第74回)サラエディーン・ブナスル(モロッコ)2時間07分52秒
2018年(第73回)マチャリア・ディラング(ケニア)2時間07分53秒
2017年(第72回)エゼキエル・キプトー・チェビー(ケニア)2時間09分06秒
2016年(第71回)ルーカス・ロティチ(ケニア)2時間09分11秒
2015年(第70回)サムエル・ドゥング(ケニア)2時間09分08秒
2014年(第69回)バズ·ウォルク(エチオピア)2時間09分10秒
2013年(第68回)ヴィンセント・キプルト(ケニア)2時間08分34秒
2012年(第67回)サムエル・ドゥング(ケニア)2時間07分04秒
2011年(第66回)ウィルソン・キプサング(ケニア)2時間06分13秒
2010年(第65回)イエマネ・ツェガエ(エチオピア)2時間09分34秒
2009年(第64回)ポール・テルガト(ケニア)2時間10分22秒
2008年(第63回)ムバラク・ハッサン・シャミ(カタール)2時間08分23秒
2007年(第62回)サムソン・ラマダニ(タンザニア)2時間10分43秒
2006年(第61回)ホセ・リオス(スペイン)2時間09分15秒
2005年(第60回)ジョセフ・リリ(ケニア)2時間09分00秒
2004年(第59回)ホセ・リオス(スペイン)2時間07分42秒
2003年(第58回)ジャフェト・コスゲイ(ケニア)2時間07分39秒
2002年(第57回)武井隆次(日本)2時間08分35秒
2001年(第56回)アントニオ・ペーニャ(スペイン)2時間07分34秒
2000年(第55回)マルティン・フィス(スペイン)2時間08分14秒
1999年(第54回)マルティン・フィス(スペイン)2時間08分50秒
1998年(第53回)小島宗幸(日本)2時間08分43秒
1997年(第52回)マルティン・フィス(スペイン)2時間08分05秒
1996年(第51回)ヨアキム・ピネイロ(ポルトガル)2時間09分32秒
1995年(第50回)中村祐二(日本)2時間10分49秒
1994年(第49回)鈴木賢一(日本)2時間11分05秒
1993年(第48回)マイク・オレイリー(イギリス)2時間11分01秒
1992年(第47回)マイク・オレイリー(アイルランド)2時間13分15秒
1991年(第46回)サイモン・ムラシャニ(タンザニア)2時間11分34秒
1990年(第45回)エディ・エルブイク(ベルギー)2時間13分03秒
1989年(第44回)小指徹(日本)2時間14分31秒
1988年(第43回)瀬古利彦(日本)2時間12分41秒
1987年(第42回)阿部文明(日本)2時間11分08秒
1986年(第41回)渋谷俊浩(日本)2時間14分55秒
1985年(第40回)阿部文明(日本)2時間11分04秒
1984年(第39回)岩瀬哲治(日本)2時間14分24秒
1983年(第38回)川口孝志郎(日本)2時間13分22秒
1982年(第37回)水久保美千男(日本)2時間15分23秒
1981年(第36回)松尾正雄(日本)2時間14分38秒
1980年(第35回)弓削裕(日本)2時間14分33秒
1979年(第34回)宗茂(日本)2時間13分26秒
1978年(第33回)宗武(日本)2時間15分15秒
1977年(第32回)カレル・リスモン(ベルギー)2時間14分08秒
1976年(第31回)宇佐美彰朗(日本)2時間15分22秒
1975年(第30回)宇佐美彰朗(日本)2時間12分40秒
1974年(第29回)宇佐美彰朗(日本)2時間13分24秒
1973年(第28回)フランク・ショーター(アメリカ) 2時間12分03秒
1972年(第27回)宇佐美彰朗(日本)2時間20分24秒
1971年(第26回)采谷義秋(日本)2時間16分45秒4
1970年(第25回)ビル・アドコックス(イギリス)2時間13分46秒
1969年(第24回)松原一夫(日本)2時間22分44秒
1968年(第23回)宇佐美彰朗(日本)2時間13分49秒
1967年(第22回)御船芳郎(日本)2時間25分53秒
1966年(第21回)御船芳郎(日本)2時間26分01秒6
1965年(第20回)アベベ・ビキラ(エチオピア)2時間22分55秒8
1964年(第19回)君原健二(日本)2時間17分11秒4
1963年(第18回)君原健二(日本)2時間20分24秒8
1962年(第17回)長田正幸(日本)2時間27分37秒
1961年(第16回)アベベ・ビキラ(エチオピア)2時間29分27秒
1960年(第15回)貞永信義(日本)2時間34分57秒
1959年(第14回)広島庫夫(日本)2時間30分06秒
1958年(第13回)中尾隆行(日本)2時間25分51秒
1957年(第12回)広島庫夫(日本)2時間31分20秒
1956年(第11回)川島義明(日本)2時間27分45秒
1955年(第10回)広島庫夫(日本)2時間26分32秒
1954年(第9回)濱村秀雄(日本)2時間27分56秒
1953年(第8回)宇和博(日本)2時間41分28秒
1952年(第7回)内川義高(日本)2時間29分55秒4
1951年(第6回)浅井正(日本)2時間32分41秒
1950年(第5回)野田義一(日本)2時間37分25秒
1949年(第4回)山田三郎(日本)2時間40分32秒
1948年(第3回)古賀新三(日本)2時間40分05秒
1947年(第2回)古賀新三(日本)2時間43分17秒
1946年(第1回)古賀新三(日本)2時間44分57秒

びわ湖毎日マラソン2021の結果速報~まとめ

今回は、びわ湖毎日マラソン2021の結果速報、参加資格、歴代優勝者などについて見てきました。

びわ湖毎日マラソン2021の参加資格は、日本陸連の登録競技者で大会当日満19歳以上の男性で、各条件を満たした選手、または日本陸連が推薦する選手です。

びわ湖毎日マラソン2021の結果速報は、鈴木健吾選手(富士通)が2時間04分56秒の日本新記録で優勝を飾りました。

大会記録は2021年(第76回)大会で、鈴木健吾選手(日本)がマークした2時間04分56秒、最多優勝回数は宇佐美彰朗選手の5回(1968・1972・1974~1976年)で、1990年以降は日本人の優勝は5回にとどまっており、1990年代はヨーロッパ勢、近年はアフリカ勢の強さが光っています。

また、びわ湖毎日マラソンは、2021年の第76回大会が大津市での最後の開催となり、2022年からは大阪マラソンと統合して開催されることが決まっています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました