磐城高校野球部のセンバツ2020メンバーの出身中学は?注目選手も

センバツ高校野球2020の代表校も決まり、いよいよ3月19日から甲子園球場で熱戦が展開されます。

センバツの代表校は32校ですが、そのうち3校が21世紀枠になります。

その21世紀枠の1校、福島県の磐城高校野球部メンバー出身中学を見ると、最近の高校野球のメンバー構成では珍しい傾向が見られています。

少数精鋭ともいえる磐城高校野球部のメンバーの出身中学は、どうなっているのでしょうか?

今回は、磐城高校野球部のセンバツ2020メンバーの出身中学と注目選手などを見ていきたいと思います。

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磐城高校野球部のセンバツ2020のメンバーの出身中学

磐城高校野球部のセンバツ2020のメンバーの出身中学を見ると驚くべきことにメンバー全員がいわき市立中学出身です。

最近の高校野球のメンバー構成がどんどん日本全国に広がる中、これは大変珍しいことです。

しかも福島県内というだけでなく、オールいわき市内なのですからなおのことです。

これでセンバツ代表校の椅子を勝ち取ったのですから見事という他ありません。

それと磐城高校野球部のメンバーを見るともうひとつの特徴が見られます。

それは体格です。

高校野球の選手が大型化している中、磐城高校野球部のメンバーは明らかに小柄なメンバーが多いです。

180㎝を超えているメンバーは4名なのですが、170㎝未満のメンバーは9名と約半数を占めています。

相撲でも小柄な力士が大柄な力士を破ると大いに盛り上がるのと同様に、磐城高校が甲子園で勝ち進めばかなり人気が出るような気がします。

メンバー全員がいわき市立中学出身で、小柄なメンバーが多いという特徴をもつ磐城高校野球部ですが、ぜひ頑張ってほしいと思います。

そんな磐城高校野球部のセンバツ2020のメンバーの出身中学は、以下の通りです。

1 沖政宗(3年・投手・右/右・180/75)いわき市立平第三中(いわきリトルシニア)
2 岩間涼星(3年・捕手・右/右・176/70)いわき市立植田中
3 小川泰生(3年・一塁手・右/右・182/83)いわき市立植田中
4 今野颯良(2年・二塁手・右/左・168/60)いわき市立平第一中
5 首藤瑛太(2年・三塁手・右/右・167/65)いわき市立平第一中
6 市毛雄大(3年・遊撃手・右/右・170/72)いわき市立植田東中
7 樋口将平(3年・左翼手・右/左・180/76)いわき市立上遠野中
8 草野凌(3年・中堅手・右/右・164/64)いわき市立湯本第一中
9 竹田洋陸(3年・右翼手・左/左・180/82)いわき市立四倉中(いわき湘南ボーイズ)
10 清水真岳(3年・外野手・右/左・166/64)いわき市立中央台南中
11 佐藤綾哉(2年・投手・右/右・178/74)いわき市立中央台北中
12 國府田将久(2年・投手・左/左・167/60)いわき市立小川中(いわき松風クラブ)
13 馬上斗亜(3年・外野手・右/右・176/65)いわき市立上遠野中
14 上田賢(2年・内野手・右/右・163/60)いわき市立錦中
15 白土遥也(3年・外野手・右/右・168/60)いわき市立中央台南中
16 菅波陸哉(3年・外野手・右/右・167/72)いわき市立大野中
17 野田和孝(3年・外野手・右/右・173/80)いわき市立勿来第一中
18 栁澤諄(2年・捕手・右/左・160/75)いわき市立磐崎中

※カッコ内は、左から順に学年・守備・投打・身長体重となっています。
※メンバーは変更になる可能性があります。

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磐城高校野球部のセンバツ2020メンバーの注目選手

続いて、磐城高校野球部のセンバツ2020メンバーの注目選手を見ていきましょう。

少数精鋭で小柄なメンバーが多い磐城高校野球部のメンバーですが、投打の柱となる注目選手2名は体格にも恵まれていてかなりの逸材です。

磐城高校野球部の注目選手~沖政宗

まず投の柱は、沖政宗選手です。

沖政宗投手でまず目が行くのが、公式戦では10試合中、9試合に先発して防御率はなんと0.90という成績を残しています。

ストレートは最速は141キロで、カーブやスライダー、スプリット、チェンジアップなどの多彩な変化球を織り交ぜ、69イニング2/3を投げて46個の三振を奪っています。

小学生時代には楽天Jr.にも選出された経験を持ち、いわきシニアでは強豪私学の推薦もある中で、「勉強と野球を両立したい」と県内の進学校でもある磐城高校へと入学。

名前は仙台の伊達政宗に由来しているとのことですが、成長著しいピッチングは甲子園で大いに期待されます。

磐城高校野球部の注目選手~岩間涼星

打の柱は、キャッチャーで4番、そして主将を務めるチームの大黒柱である岩間涼星選手です。

キャッチャーとしてはエースの沖投手とバッテリーを組み、打者としてはホームランこそないものの公式戦14安打9打点と打率.400はチームトップの成績を残しています。

チーム打率が.287とそう高くない中で、勝負強さが光るバッティングは堅実さが持ち味の磐城高校の要ともいえる存在です。

磐城高校野球部のセンバツ2020の監督など概要

最後に、磐城高校野球部のセンバツ2020の監督など概要を見ていきましょう。

磐城高校野球部の部員数は20名(3年13名、2年7名)という少なさで、うち1名が女子部員(3年)のマネージャーです。

文武両道がモットーで、進学率はなんと100%という福島県内でも有数の進学校でもあります。

監督の人柄と同様に堅実さと粘り強さ、我慢強さが持ち味のチームです。

磐城高校野球部のセンバツ2020の監督~木村保監督

磐城高校野球部の監督は、木村保監督で、メンバーがオール磐城なら監督も福島県出身の磐城高校卒業です。

木村保監督は、現役時代は捕手としてプレーし、2015年4月から磐城高校の監督に就任するとともに数学の教諭でもあります。

生徒からも信頼され「忍耐先生」のニックネームで親しまれています。

今回のセンバツ出場が監督に就任して初の甲子園となります。

生年月日
1970年8月8日

出身地
福島県

学歴
磐城高校~東京電機大学

磐城高校野球部のセンバツのこれまでの成績

磐城高校のこれまでの春夏合わせた甲子園通算成績は、春2回・夏7回の出場で7勝9敗です。

春のセンバツは今回が3度目の出場で、センバツ初勝利を狙います。

磐城高校野球部の選抜高校野球の戦績は、以下の通りです。

甲子園通算成績:7勝9敗

春の選抜高校野球:出場2回

春の選抜通算成績:0勝2敗

優勝:なし

準優勝:なし

ベスト4:なし

ベスト8:なし

磐城高校野球部のセンバツ2020のメンバーのまとめ

今回は、磐城高校野球部のセンバツ2020メンバーの出身中学と注目選手などを見てきました。

磐城高校野球部の選抜高校野球2020のメンバーの出身中学は、メンバー全員がいわき市立中学出身で、身長170㎝未満のメンバーが9名と小柄なメンバーが多いのも特徴です。

注目選手は、投は沖政宗投手、打はキャッチャーで4番、そして主将の岩間涼星選手で、ともにチームの柱としての活躍が期待されています。

地元出身中学でメンバーが構成され体格もそう大きくないメンバーが多くないということで、磐城高校は甲子園で勝ち進むことで、かなり注目を集まる存在になることが予想されます。

ぜひ、21世紀枠代表として「いわき旋風」を巻き起こしてほしいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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