高校野球の背番号の意味とポジションとの関係!10番以降についても

野球ではすべての選手に背番号がついています。

プロ野球選手の背番号は不規則で割と自由につけている印象がありますが、高校野球では対照的にどのチームも似たような傾向があるように思います。

高校野球の背番号は出場している選手のほとんどが一桁ですが、何かそうしなければいけない意味があるのでしょうか?

ポジションとの関係や10番以降についてなど、いろいろ気になります。

今回は、高校野球の背番号の意味やポジションとの関係、10番以降について見ていきたいと思います。

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高校野球の背番号の意味

高校野球は、甲子園では1番から18番までが使用されています。(地方大会では20番までのこともあり)

そして、どの選手が何番をつけなければならないという規定は特にありません。

しかし、特に決まりがあるわけではありませんが、慣習のようなものがあってこれまでそれが踏襲されてきています。。

高校野球の背番号の意味は大きく2つあると考えられ、ひとつはレギュラーか控えか、もうひとつが背番号とポジションが一致するということです。

まず、ひとつめのレギュラーか控えかということですが、背番号1がエースナンバーであることはよく知られていることかと思いますが、他に1番~9番がレギュラー、10番~18番が控えの選手という意味合いがあります。

1番から9番の一桁の背番号をつけた選手が出場機会が多いのは間違いなく、スタメンとなればなおのことです。

背番号一桁台が出場機会が多いということで、高校球児たちは当然、背番号一桁台を目指します。

しかし、近年の投球数制限などの影響もあって二桁の背番号をつけた選手の出場機会が以前より多くなっている傾向はあります。

もうひとつの意味が背番号=ポジションで、1番~9番までは背番号とポジションが一致します。

詳しくは後述しますが、特にスタメンの選手は1番~9番までピッチャーからライトまで順番に割り当てられていることがほとんどです。

しかし、背番号とポジションが一致しなければならないという規定はありません。

ちなみに監督など選手以外の背番号をつけることはなく、ユニフォームの背中側は真っ白です。

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高校野球の背番号とポジションとの関係

続いて、高校野球の背番号とポジションとの関係を詳しく見ていきましょう。

上述したように、ほとんどの場合、1番~9番までは背番号とポジションが一致しますが、この数字がポジションを表します。

この1番~9番までの数字はどのポジションになるのでしょうか?

高校野球の背番号とポジションとの関係は、以下の通りです。

高校野球の背番号とポジション
1番:投手(ピッチャー)

2番:捕手(キャッチャー)

3番:一塁手(ファースト)

4番:二塁手(セカンド)

5番:三塁手(サード)

6番:遊撃手(ショート)

7番:左翼手(レフト)

8番:中堅手(センター)

9番:右翼手(ライト)

※注意:打順ではありません。

野球中継でダブルプレーが実現した時に、よく「6-4-3のダブルプレー」とか、「5-4-3のダブルプレー」と実況することがありますが、この時の「6-4-3」「5-4-3」という数字はポジションを表しています。

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高校野球の背番号の意味~10番以降

高校野球の背番号とポジションとの関係で、1番~9番までは背番号とポジションが一致することはわかりました。

では、ポジションが割り当てられない10番以降はどうでしょうか?

これはチームによってさまざまではありますが、大まかな傾向はあります。

まず、10番・11番は大抵そのチームの控え投手がつけることが多く、10番が2番手投手、11番が3番手投手といった割り当てです。

以降、12番・13番が控え捕手、14番~16番が控え内野手、17番~18番が控え外野手といった割り当てがひとつの例です。

他には、主将が控えの場合は守備に関わらず10番をつけたり、学年順に3年生から10番、11番~とつけていくいうこともあります。

しかし、チームによって異なるのでやはり一概には言えない部分ではあります。

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高校野球の背番号の意味~まとめ

今回は、高校野球の背番号の意味やポジションとの関係、10番以降について見てきました。

高校野球の背番号の意味は、ひとつはレギュラーか控えか、もうひとつは背番号とポジションが一致するという2つの意味があります。

多くの場合、1番~9番までは背番号とポジションが一致しますが、どの選手が何番をつけなければならないという規定は特にありません。

背番号とポジションが一致しない10番以降はさまざまで、チームによって異なります。

「複数投手制」で全員野球に向かっている近年の高校野球では、背番号の意味合いも今後さらに変わっていくものと思われます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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