都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チームは?コースと区間記録も!

都道府県対抗男子駅伝は「ひろしま男子駅伝」とも呼ばれ、毎年1月の第3日曜日(正月3が日に日曜日の年は第4日曜日)に広島県で開催されています。

前週には都道府県対抗女子駅伝も開催され2週連続で都道府県対抗駅伝が行われることになり、また年度の最後の大きな駅伝大会でもあるため毎年、駅伝ファンの注目を集めています。

コースは広島県に定着していますが、歴代優勝チームや区間記録を見ると、最近の傾向からはかなりの激戦であることを窺わせます。

今回は、都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チームとコース、区間記録などについて見ていきます。

スポンサーリンク

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チーム

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チームは、長野県で8回の優勝を記録しています。(2020年大会終了時点)

長野県の17回の優勝には、2004~2006年の3連覇、2008・2009年の2連覇が含まれます。

2位には優勝回数5回の兵庫県、3位には優勝回数3回の福岡県が続きます。

大会記録は2020年(第25回)に長野県がマークした2時間17分11秒となっています。

都道府県対抗男子駅伝の優勝回数ランキングは、以下の通りです。

都道府県対抗男子駅伝の優勝回数ランキング
1位:8回 長野県
2位:5回 兵庫県
3位:3回 福岡県
4位タイ:2回 愛知県、埼玉県

スポンサーリンク

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝チーム

歴代優勝最多チームは上述のように8回優勝の長野県ですが、連覇記録は長野県以外では兵庫県(2012・2013年)と福岡県(2002・2003年)が記録しています。

2012・2013年の兵庫県以来、連覇記録もなく近年はレベルアップによって各都道府県の実力差は以前より少なくなった感もあります。

今後、どの都道府県が抜け出してくるのか注目されます。

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝チームと記録(優勝タイム)は、以下の通りです。

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝チームと記録(優勝タイム)
2022年(第27回):新型コロナウイルスの影響により中止
2021年(第26回):新型コロナウイルスの影響により中止
2020年(第25回):長野県 2時間17分11秒
2019年(第24回):福島県 2時間19分43秒
2018年(第23回):埼玉県 2時間19分10秒
2017年(第22回):長野県 2時間19分9秒
2016年(第21回):愛知県 2時間20分13秒
2015年(第20回):埼玉県 2時間19分14秒
2014年(第19回):長野県 2時間19分20秒
2013年(第18回):兵庫県 2時間19分51秒
2012年(第17回):兵庫県 2時間20分19秒
2011年(第16回):栃木県 2時間19分31秒
2010年(第15回):兵庫県 2時間20分02秒
2009年(第14回):長野県 2時間18分43秒
2008年(第13回):長野県 2時間21分06秒
2007年(第12回):兵庫県 2時間19分40秒
2006年(第11回):長野県 2時間20分23秒
2005年(第10回):長野県 2時間20分02秒
2004年(第9回):長野県 2時間20分08秒
2003年(第8回):福岡県 2時間19分06秒
2002年(第7回):福岡県 2時間19分54秒
2001年(第6回):愛知県 2時間20分07秒
2000年(第5回):鹿児島県 2時間19分52秒
1999年(第4回):兵庫県 2時間16分50秒
1998年(第3回):福岡県 2時間18分15秒
1997年(第2回):京都府 2時間16分36秒
1996年(第1回):広島県 2時間17分34秒

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

都道府県対抗女子駅伝の歴代優勝最多チームは?コースと区間記録も!
こちらでは、都道府県対抗女子駅伝の歴代優勝最多チームとコース、区間記録などについてまとめました。都道府県対抗女子駅伝では中学生・高校生から一般のランナーまで各都道府県を代表するランナーたちが都道府県女子駅伝日本一を競います。

都道府県対抗男子駅伝のコースと区間記録

続いて、都道府県対抗男子駅伝のコースと区間記録を見ていきましょう。

コースは、広島市平和記念公園前をスタートし、JR前空駅東で折り返し、広島市平和記念公園前をフィニッシュとする7区間・48.0kmのコースです。(第4回大会までは7区間・47.0km)

第2区と第6区はジュニアB(中学生)選手限定で最短区間の3km、第1区・第4区・第5区はジュニアA(高校生)選手限定、そして最終第7区が最長区間の13kmで逆転優勝の多い区間として知られています。

特に全48.0km中20.5kmを高校生が走るので、高校生の占めるウェイトが高い駅伝大会といえます。

距離の長さは女子の42.195kmを上回りますが、中学生・高校生限定の区間が女子より多いことが特徴です。

区間記録は第3区と第7区以外は比較的新しい記録が多く、年々レベルが上がっていることを感じさせます。

都道府県対抗男子駅伝のコースと区間記録は、以下の通りです。

都道府県対抗男子駅伝のコースと区間記録
7区間:48.0km
大会記録:2時間17分11秒
長野県(越陽汰・小田切幹太・春日千速・木村暁仁・宇津野篤・吉岡大翔・中谷雄飛)2020年

第1区:7.0km(ジュニアA・高校生)
平和記念公園前→広電井口駅東
区間記録:19分46秒吉居大和(宮城県)2020年

第2区:3.0km(ジュニアB・中学生)
広電井口駅東→海老園交差点
区間記録:8分14秒石田洸介(福岡県)2018年

第3区:8.5km(一般)
海老園交差点→宮島口ロータリー
区間記録:23分26秒大森輝和(高知県)2005年

第4区:5.0km(ジュニアA・高校生)
宮島口ロータリー→JR前空駅東(折り返し)→JR阿品駅南
区間記録:14分07秒秋山雄飛(兵庫県)2013年&唐澤拓海(埼玉県)2020年

第5区:8.5km(ジュニアA・高校生)
JR阿品駅南→広島工大高前
区間記録:23分55秒村澤明伸(長野県)2009年&松山和希(福島県)2020年

第6区:3.0km(ジュニアB・中学生)
広島工大高前→草津橋
区間記録:8分22秒吉岡大翔(長野県)2020年

第7区:13.0km(一般)
草津橋→平和大通り、城南通り経由→平和記念公園前
区間記録:37分09秒大島健太(高知県)2004年

※区間記録は、2000年(第5回大会)以降のものです。
※2021年大会までの情報です。

駅伝大会の年間スケジュール一覧は、こちらをご参照下さい↓

駅伝大会の年間スケジュール一覧2022!一般・大学・高校・中学生など
こちらでは、主な駅伝大会の年間スケジュール一覧2022を一般・大学・高校・中学生などに分けてまとめてみました。駅伝大会の開催日程は大会ごとに毎年ほぼ同じ時期に開催されているようですが、2022年の年間スケジュールはどうなっているでしょうか?

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チーム~まとめ

今回は、都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チームとコース、区間記録などについて見てきました。

都道府県対抗男子駅伝の歴代優勝最多チームは8回優勝の長野県で、大会記録は2020年(第25回)に長野県がマークした2時間17分11秒です。(2020年大会終了時点)

コースは、広島市平和記念公園前をスタート・フィニッシュとする7区間・48.0kmのコースで、区間記録は第3区と第7区以外は比較的新しい記録が多くなっています。

近年は連覇記録もなく各都道府県の実力差は以前より少なくなった感もあり、今後の覇権争いがどう展開していくのか注目されるところです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

マラソン・駅伝・競歩・クロスカントリー
スポンサーリンク
rainbownijiをフォローする
スポーツなんでも情報クラブ

コメント

タイトルとURLをコピーしました