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カーリング発祥の地はどこですか?日本での起源や歴史についても!

”氷上のチェス”とも呼ばれるカーリングですが、もともとは凍った池や湖で底の平らな川石を滑らせて遊んでいたものが発展したものです。

今では多くの国に普及しているカーリングというスポーツですが、発祥の地はどこなのでしょうか?

日本にはいつ伝わったのか、その起源や歴史についても気になります。

今回は、カーリング発祥の地はどこなのか、また日本での起源や歴史についても見ていきたいと思います。

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カーリング発祥の地はどこですか?

カーリング発祥の地はイギリスのスコットランド、あるいは北欧と諸説ありますが、1511年の年号が刻まれたストーンが発見されていることから15~16世紀のイギリスのスコットランド説が最有力とされています。

ゴルフもイギリスのスコットランドが発祥の地とされていますが、どちらも審判のいないスポーツで対戦相手へのリスペクトといった強いスポーツマンシップなど共通する部分があるように思います。

カーリングはその後、ヨーロッパ各国に伝わり、ベルギーの画家ピーテル・ブリューゲルが描いた「雪中の狩人(1565年)」という作品の中には氷上でカーリングを楽しむ人々の姿を見ることができます。

さらにアメリカ大陸に移住した人たちによって北米にも広まり、特にカナダでは国民的スポーツに発展し18世紀初め頃に現在の公式ルールが確立されました。

もともとは氷の上で石を滑らせて遊んでいたゲームが徐々に競技となっていったわけです。

カーリングという名称の起源はよくわかっていませんが、「カール/Curl」=「曲がる」という意味で髪の毛の「カール」のように投げたストーンがゆっくり曲がっていく様子に由来するという説があります。

1630年のスコットランドの印刷物の中にカーリングの名称が確認されていることから、発祥して間もなくカーリングという名称が使われていたのではないかと思われます。

カーリングの日本での起源や歴史

カーリング発祥の地はどこなのかはわかりました。

では、日本にカーリングが伝わったのはいつなのか、日本での起源や歴史についてはどうでしょうか?

日本でのカーリングの起源と言われているのは1936年で、同年ドイツのガルミッシュ=パルテンキルヒェンで開催された冬季オリンピックに参加した選手団が日本にストーンを持ち帰って諏訪湖(長野県)でデモンストレーションが行われました。

そして翌年1937年1月17日の山中湖(山梨県)で開催された「山中湖氷上カーニバル祭」で、日本初のカーリング大会につながっていきます。

日本で開催予定だった札幌オリンピックにカーリングを導入する目的でしたが、戦争によって札幌オリンピックは中止となるという悲しい歴史となってしまいました。

その後、カーリングはなかなか普及しませんでしたが、1977年、北海道でカナダ・アルバータ州との文化交流事業の一環としてカーリングが紹介されたことがきっかけとなり、1981年には北海道カーリング協会が設立されました。

特に当時の常呂町(現在は北見市)は小栗祐治氏を中心に自治体を上げての普及に取り組み、1988年には常呂町に日本初のカーリング専用施設を建設し日本で競技としてのカーリングを定着させることに大きく貢献しました。

今でも日本カーリングで常呂町出身者が多いのはこういった歴史が影響しているのは間違いないでしょう。

1998年の長野オリンピックではカーリングが正式種目となり、その後、ロコ・ソラーレのメダル獲得などで日本ではカーリングが大きな話題となりましたが、一般的にカーリングができる施設が少ないのが現状となっています。

カーリング発祥の地はどこですか?~まとめ

今回は、カーリング発祥の地はどこなのか、また日本での起源や歴史について見てきました。

カーリング発祥の地は15~16世紀のイギリス・スコットランド説が最有力とされ、その後ヨーロッパ各国や北米に広がり、18世紀初め頃にカナダで現在の公式ルールが確立されました。

日本での起源は1936年、冬季オリンピックに参加した選手団が日本にストーンを持ち帰って行われた諏訪湖(長野県)でのデモンストレーションとされています。

その後、戦争もあってなかなか普及しなかった歴史がありますが、1977年の北海道でカナダ・アルバータ州との文化交流をきっかけに、当時の常呂町(現在は北見市)を中心に広がってきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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