ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在何人?最重量級の王者も!

ボクシングでは日本人選手がひと頃と比べると、かなり世界チャンピオンが増えている印象があります。

しかも強い世界チャンピオンはどんどん階級を上げていき、複数の階級を制覇した王者が何人も誕生しています。

ただ現在もかなりの日本人世界チャンピオンが存在してはいますが、重量級に関してはなかなか厳しい現実もあるようです。

今回は、ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在何人なのか、その中で最重量級王者の階級はどこなのかを見ていきます。

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ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在何人?

ボクシングでは、1952年に白井義男選手が世界フライ級のタイトルを獲得して以来、100人近い日本人世界チャンピオンが誕生しています。(女子は28人)

そのうちの半数以上が2000年以降に誕生しているということで、日本人選手がいかにレベルアップしているかがわかります。

しかも井上尚弥選手のように、WBSSで優勝するような強い世界チャンピオンが増えているような気がします。

ある意味で日本のボクシングが黄金時代を迎えようとしてしているかもしれませんが、そうなると現役の世界チャンピオンもひと頃よりは増えているはずです。

ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在、男子6人、女子3人の合計9人です。(2022年9月3日時点)

ボクシングの日本人現役世界チャンピオン~男子

井上尚弥(WBA・IBF世界バンタム級)
2018年5月25日~(WBA)・2019年5月18日~(IBF)

井岡一翔(WBO世界スーパーフライ級)
2019年6月19日~

中谷潤人(WBO世界フライ級)
2020年11月6日~

寺地拳四朗(WBC世界ライトフライ級)
2017年5月20日~2021年9月22日、2022年3月19日~

京口紘人(WBA世界ライトフライ級)
2018年12月31日~

谷口将隆(WBO世界ミニマム級)
2021年12月14日~

ボクシングの日本人現役世界チャンピオン~女子

黒木優子(WBC・WBO世界女子アトム級)
2014年5月17日~2017年12月17日(WBC)・2022年9月1日~(WBO)

岩川美花(WBO・IBF世界女子アトム級)
2018年7月29日~2022年2月25日(WBO)・2022年9月1日~(IBF)

小澤瑶生(WBO世界女子スーパーフライ級)
2022年5月30日~

※男女とも2022年9月3日時点の情報です。

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ボクシングの日本人世界チャンピオン~最重量級の王者

ボクシングの日本人歴代世界チャンピオンは、過去から現在にかけて軽量級に集中しています。

そんな中で最重量級王者の階級はどこなのかというとミドル級です。

直近では村田諒太選手が日本人世界チャンピオンの最重量級王者で、歴代の日本人世界チャンピオンを見てもミドル級が最重量級で、過去には竹原慎二選手が村田諒太選手と同じWBA世界ミドル級チャンピオン(1995年12月19日~1996年6月24日)の座に就いていました。

次いで、ミドル級のひとつ下の階級であるスーパー・ウェルター級で輪島功一選手、工藤政志選手、三原正選手、石田順裕選手が戴冠していますが、ウェルター級以上はこの6人しか日本人世界チャンピオンはいません。

スーパー・ミドル級以上の階級では、日本人世界チャンピオンはいまだ誕生していません。

重量級は日本人選手の層が薄いということもあって、なかなか強い選手が現れないのが大きな理由としてあげられます。

ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在何人?~まとめ

今回は、ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在何人なのか、その中で最重量級王者の階級はどこなのかを見てきました。

ボクシングの日本人世界チャンピオンは現在、男子6人、女子3人の合計9人で、過去の最重量級王者としてはミドル級の村田諒太選手と竹原慎二選手です。(2022年9月3日時点)

世界チャンピオンが増えている印象のある日本人選手ですが、スーパー・ミドル級以上の重量級の階級では日本人世界チャンピオンはいまだ誕生していません。

重量級は日本人選手の層が薄いということもあって、なかなか強い選手が現れませんが選手の大型化に伴って今後さらに重量級の日本人世界チャンピオンが誕生することが期待されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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