大相撲七月場所2020の優勝予想!注目力士・見どころと番付も

開催が危ぶまれていた大相撲七月場所が、当初の予定から2週間延期し7月19日から8月2日までの15日間、開催地を名古屋から東京に変更して東京・両国国技館で開催されます。

新型コロナウイルスの影響はまだまだありますが、6か月ぶりに観客を入れての本場所開催ということもあって力士たちも力が入ることでしょう。

新大関・朝乃山の初めての場所など見どころの多い場所となりますが、優勝予想・注目力士はどんな感じでしょうか?

今回は、大相撲七月場所2020の優勝予想と注目力士、見どころ、番付などについて見ていきます。

スポンサーリンク

大相撲七月場所2020の優勝予想

大相撲七月場所の優勝候補本命は、やはり横綱・白鵬でしょう。

もうすでに35歳となる横綱・白鵬がこれだけ強いというのも凄いことですが、裏を返せば跡を継ぐような強い力士が現れていないという見方もできます。

2019年~2020年までの優勝力士を見ても横綱以外の優勝力士も増えているのは事実なのですが、いずれも単発で終わっており、勢いが続かずにその後の活躍は今ひとつといった状況です。

コンディションが万全なら七月場所は横綱・白鵬中心に回るのは間違いないと予想しますが、対抗としてあげたいのが横綱・鶴竜と新大関・朝乃山です。

特に新大関・朝乃山は精神的な部分では最も充実しているので期待したいですが、問題はこれまで白鵬に勝ったことがないという点です。

前半戦で取りこぼしせず白鵬に初勝利をあげることができれば、優勝のチャンスが広がると予想します。

他にも先場所10勝5敗の好成績を残し連続で関脇を務める御嶽海、先場所12勝3敗で大きく番付を上げた新小結の隆の勝あたりをダークホースとしてあげたいと思います。

新型コロナウイルスの影響により、ぶつかり稽古などが不足しているのは明らかなので、経験豊富で百戦錬磨の白鵬が順当に優勝を飾る可能性は高いのは間違いないと思われますが、通常とは異なる状況に思わぬ伏兵が現れる可能性もあります。

スポンサーリンク

大相撲の優勝力士と成績(直近8場所)

大相撲の直近8場所の優勝力士と成績は、以下の通りです。

2020年の大相撲優勝力士と成績
3月場所:白鵬(横綱)13勝2敗
1月場所:徳勝龍(前頭17枚目)14勝1敗

2019年の大相撲優勝力士と成績
11月場所:白鵬(横綱)14勝1敗
9月場所:御嶽海(関脇)12勝3敗
7月場所:鶴竜(横綱)14勝1敗
5月場所:朝乃山(前頭8枚目)13勝2敗
3月場所:白鵬(横綱)15勝0敗
1月場所:玉鷲(関脇)13勝2敗

※番付・格付は当時のものです。

大相撲七月場所2020の注目力士と見どころ

続いて、大相撲七月場所の注目力士と見どころです。

まずあげたい注目力士は、立場が大きく異なることになった2人の大関です。

優勝予想でもあげましたが、新大関の朝乃山は心身ともに好調でこの勢いでどこまで星を伸ばせるのかは見どころですし、対して2度目のカド番となる貴景勝がどうカド番をしのぐのかも見どころとなります。

対照的な立場で場所前は明暗が分かれているようにも見えますが、本来の力を発揮できれば貴景勝にもチャンスが出てくることでしょう。

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

相撲のカド番の意味と由来は?千秋楽を7勝7敗で迎えた大関の勝率も
こちらでは、相撲のカド番の意味と由来、カド番大関が千秋楽を7勝7敗で迎えた時の勝率はどれくらいで優勝力士はいるのかなどについてまとめました。何やら切羽詰まった状況であるカド番ですが相撲に詳しくない方にとっては馴染みが薄いのではないでしょうか?

そして、もうひとり注目したいのが、5年ぶりに幕内に返り咲いた元大関・照ノ富士です。

両ひざの手術などが原因で序二段にまで落ち、一時は引退まで考えた照ノ富士ですが、奇跡的なカムバックを果たし七月場所も燃えています。

地力は抜群なだけにコンディション次第では台風の目になる可能性を秘めているので、照ノ富士がどこまで場所を沸かせてくれるのか個人的には見どころのひとつとしてあげたいと思います。

大相撲七月場所の注目力士はたまたまですが大関絡みの3力士となりましたが、いずれも実力は折り紙つきなので、期待されるところです。

また、勝負とは関係ありませんが、七月場所は人数制限はあるものの観客を入れての開催となります。

ソーシャルディスタンスを保つためにどういった対策が施されるのか、あるいはアクリル板などの使用はあるのか、などももうひとつの見どころとなるのではないかと思います。

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

大相撲の大関の語源・地位は?何人いてもいいのか人数なども!
こちらでは、大相撲の大関の語源・地位と大関は何人いてもいいのか人数などについてまとめました。大相撲ではその地位の名前がさまざまで独特ですが大関の語源・地位や人数に関してもかなり意外な経緯があります。その歴史はなんと横綱より古いものがありました。

大相撲七月場所2020の番付

大相撲七月場所の番付は、中止となった5月場所の番付がそのままスライドして適用となります。

大相撲七月場所の番付は、以下の通りです。

幕内西
白鵬横綱鶴竜
貴景勝大関朝乃山
正代関脇御嶽海
大栄翔小結隠岐の海
遠藤前頭1枚目豊山
隆の勝前頭2枚目阿武咲
宝富士前頭3枚目霧馬山
前頭4枚目碧山
阿炎前頭5枚目北勝富士
炎鵬前頭6枚目竜電
照強前頭7枚目徳勝龍
石浦前頭8枚目千代大龍
玉鷲前頭9枚目
魁聖前頭10枚目妙義龍
志摩ノ海前頭11枚目栃ノ心
佐田の海前頭12枚目松鳳山
高安前頭13枚目琴ノ若
琴奨菊前頭14枚目若隆景
琴勝峰前頭15枚目千代丸
錦木前頭16枚目琴恵光
照ノ富士前頭17枚目琴勇輝

大相撲七月場所2020の日程と会場など概要

大相撲七月場所2020は本来であれば名古屋での開催となるところですが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する目的から、大人数での東京から名古屋への移動と滞在を避け東京・両国国技館での開催となります。

また当初は3月場所と同様に無観客での開催を予定していましたが、1日2,500人程度に人数制限して観客を入れての開催となることが発表されています。

大相撲七月場所2020の日程と会場など概要は、以下の通りです。

名称
大相撲七月場所

開催日程
2020年7月19日(日)~8月2日(日)

会場
東京・両国国技館

所在地
〒130-0015
東京都墨田区横網1丁目3番28号

アクセス
JR総武線(各駅停車)、または都営地下鉄大江戸線で「両国駅」下車すぐ

大相撲七月場所2020の優勝予想~まとめ

今回は、大相撲七月場所2020の優勝予想と注目力士、見どころ、番付などについて見てきました。

大相撲七月場所2020の優勝予想は白鵬を本命に鶴竜、朝乃山を対抗、御嶽海、隆の勝をダークホースとしてあげたいと思います。

注目力士としては朝乃山、貴景勝の両大関、5年ぶりに奇跡の幕内に返り咲きを果たした照ノ富士、見どころとしては優勝争い以外にも観客を入れての開催ということでコロナウイルス感染対策にも注目したいです。

また、力士たちは外出禁止や出稽古禁止など厳しい時間を過ごしてきたこともあり、ケガのないよう15日間を無事に終えてほしいところです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました