大相撲初場所2021の日程と番付は?優勝予想と見どころも!

大相撲初場所2021が年明けから始まりますが、注意を受けた両横綱の復帰、綱取りや2大関のカド番など何かと見どころの多い場所になりそうです。

番付に目新しいところはあまり見られていないものの、ここ数場所の優勝者は意外なところから生まれているので優勝予想は難しく何が起きてもおかしくない場所といえそうです。

今回は、大相撲初場所2021の日程と番付、優勝予想、見どころなどについて見ていきます。

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大相撲初場所2021の日程

大相撲初場所2021は、1月10日(日)~1月24日(日)の15日間、東京・両国国技館で開催されます。

開催に関しては観客数の上限を約5,300人(両国国技館の定員の約半分)とする予定でしたが、東京を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大していることから少なくとも1月10日・11日は観客数の上限を約5,000人に引き下げての開催となります。

なお、東京・両国国開催は、2020年七月場所から4場所連続での開催となります。

大相撲初場所2020の日程など概要は、以下の通りです。

大相撲初月場所2020の日程・会場など概要
名称

大相撲一月場所

開催日程
2021年1月10日(日)~1月24日(日)

会場
東京・両国国技館

開場
午後1時00分

所在地
〒130-0015
東京都墨田区横網1丁目3番28号

アクセス
JR総武線(各駅停車)、または都営地下鉄大江戸線で「両国駅」下車すぐ

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大相撲初場所2021の番付

続いて、大相撲初場所2021の番付表を見ていきましょう。

11月場所で優勝決定戦まで進出した元大関の照ノ富士が、2017年九州場所以来、18場所ぶりに関脇に復帰し、隆の勝は関脇、高安は小結を先場所に続き守っています。

新入幕は前頭14枚目の翠富士(伊勢ケ浜部屋)のみで、35歳の明瀬山は前頭16枚目で2016年春場所以来、28場所ぶりの再入幕となります。

大相撲初場所2021の新番付は、以下の通りです。

幕内西
※白鵬横綱※鶴竜
貴景勝大関正代
朝乃山大関
照ノ富士関脇隆の勝
高安小結御嶽海
北勝富士前頭1枚目大栄翔
宝富士前頭2枚目※若隆景
琴勝峰前頭3枚目阿武咲
栃ノ心前頭4枚目玉鷲
遠藤前頭5枚目隠岐の海
竜電前頭6枚目
明生前頭7枚目翔猿
徳勝龍前頭8枚目霧馬山
※千代の国前頭9枚目妙義龍
志摩ノ海前頭10枚目碧山
※千代大龍前頭11枚目琴恵光
逸ノ城前頭12枚目照強
天空海前頭13枚目※千代翔馬
豊昇龍前頭14枚目翠富士
豊山前頭15枚目琴ノ若
※魁聖前頭16枚目明瀬山
佐田の海前頭17枚目

追記
新型コロナウイルスの影響などで7人が初日から休場となります。
※印=休場力士

大相撲初場所2021の優勝予想

難しいのが大相撲初場所2021の優勝予想です。

いつもの場所ならば白鵬を中心に横綱を優勝候補に本命したいところですが、さすがにこれだけ休場が多いと簡単には本命には推しにくい状況です。

白鵬、鶴竜ともに35歳と年齢的にも衰えが見えてもおかしくない時期にさしかかっているともいえます。

そんな中で、直近の成績だけで優勝候補本命をあげるとすれば貴景勝ということになるでしょうか。

しかし、対抗の一番手になるべく大関陣も3名のうち2名がカド番とこちらも不安定感が拭えません。

2020年の優勝力士を見ても連続優勝がない上に、滅多に見られない幕尻優勝が2回もあったという波乱万丈の1年でした。

そして、ダークホースとして関脇に返り咲いた照ノ富士をあげたいと思います。

しかし、照ノ富士や横綱・大関陣は全員がケガの心配がつきまとうので、優勝はコンディション次第で本命なき場所といえます。

追記
白鵬と鶴竜の両横綱は休場となりました。

大相撲2020年の優勝力士と成績

大相撲2020年の優勝力士と成績は、以下の通りです。

2020年の大相撲優勝力士と成績
11月場所:貴景勝(大関)13勝2敗
9月場所:正代(関脇)13勝2敗
7月場所:照ノ富士(前頭17枚目)13勝2敗
5月場所:中止
3月場所:白鵬(横綱)13勝2敗
1月場所:徳勝龍(前頭17枚目)14勝1敗

※番付・格付は当時のものです。

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大相撲初場所2021の見どころ

優勝予想は難しい場所ですが、見どころは非常に多い場所といえます。

初場所は引退勧告の次に厳しい注意を受けた白鵬、鶴竜の両横綱がいずれも進退をかけた場所になりますし、朝乃山と正代の2大関がカド番です。

この背水の陣を4人の力士がどう乗り切るかが大きな見どころとなるでしょう。

また、昇進という意味では貴景勝の綱取りや関脇・照ノ富士の大関復帰に向けた戦いも見どころといえます。

貴景勝は先場所の優勝は横綱・大関不在で、まだ安定感が欲しい気もしますし、できれば全勝かそれに次ぐ優勝が期待されます。

関脇・照ノ富士も、できれば10番は勝ってあわよくば優勝争いにも加われば、大関復帰の道も開けてくることでしょう。

大相撲初場所2021は、陥落(あるいは引退)と昇進が大きな見どころとなりそうです。

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大相撲初場所2021~まとめ

今回は、大相撲初場所2021の日程と番付、優勝予想、見どころなどについて見てきました。

大相撲初場所2021は、1月10日(日)~1月24日(日)の15日間、4場所連続で東京・両国国技館での開催となります。

優勝予想は直近の成績では貴景勝が本命ですが、上位陣はケガが多く優勝はコンディション次第といってよく本命なき場所といえます。

逆に見どころは多く、大関・貴景勝の綱取りをはじめ、両横綱の進退、朝乃山と正代の2大関がカド番で背水の陣となっています。

いろいろな意味で波乱の場所となる予感がする初場所です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追記
白鵬と鶴竜の両横綱は休場となりました。

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